雪の結晶を肉眼で簡単に見る方法!

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生活・雑記

みなみです。

この冬は暖冬と言われていたのに、年が明けてからはすごい寒波がやってきて、凍えそうでした。

しかも雪の降り方もいつもと違って、普通は降らないような地域でも降ったりしましたね。
私が住んでいる地域は今は毎週降ってるような感じです。

ところで、雪の結晶って見たことありますか?

結晶というと顕微鏡とかの世界みたいですけど、肉眼でも見られるんですよ。
しかも簡単な方法で見ることができます。

私も高校生くらいのときに見たことがあります。

では、どうやったら雪の結晶が見られるか、その方法をご紹介しますね。

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雪の結晶を見る方法

雪が降っているときなら、簡単に結晶を見ることができます。

雪の結晶は目を凝らすと肉眼でも見ることができますが、大きさは1~2ミリくらいなので、肉眼で見づらいときのために、虫眼鏡を使うと良く見えますよ。

雪の結晶を見るには、紙や布などで色の濃いものを用意します。

フリースなどでも大丈夫です。
フリースは結晶を壊しにくいので、おすすめです。

雪の結晶は雪なので、温かいとすぐに溶けてしまうので、その布を外気と同じくらいまで冷やします
色の濃いフリースを着て少し外にいるだけでも大丈夫です。

そしてその冷えた紙や布に、降ってくる雪を落とすだけです。

その落ちた雪をよく見ると、結晶になっていますよ。

ポイントは、降ってくる雪をそのまま紙や布に落とすことです。
落ちた雪をよーく目を凝らして見ると、肉眼でも見えます。

簡単ですよね。

これからも寒い時期が続くので、場所によっては雪が降ることもあると思います。

そんなときは、雪の結晶を見るチャンスなので、試してみてはいかがですか?

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