ひびやあかぎれにはユースキンAがかなりいい!

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生活・雑記

みなみです。

冬の寒い時期の水仕事は冷たくてつらいです。

空気も乾燥しているため、ひびやあかぎれになってしまうこともあります。
食器などを洗うときはお湯を使いますが、お湯は水よりも肌を乾燥させてしまうのでひび割れやすくなります。
そうなると水がしみたりしてさらにつらいです。

私の場合、指の爪の横がパックリと割れてしまうことが多いです。
割れてしまうとちょっと触るだけでも痛いです。

普通の保湿できるハンドクリームでは、ひびやあかぎれになってしまうとなかなか治りません。

でもそんなとき、私はユースキンAを塗ると、治ってしまいます。
薬局やスーパーに普通に売ってます。

私の母も、いつも冬はあかぎれがひどく、絆創膏を貼ったりしてましたが、ユースキンAを使うようになったら、すぐに治るようになったと言います。

ユースキンAって何者?

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ユースキンAの使い心地

ひどいあかぎれでも治ってしまうユースキンA。

黄色いクリームで、最初は結構べたつくような感じがしますが、塗ってから少し経つと気にならなくなります。
このべたつき具合がひびやあかぎれに効くのかもしれないです。

なので、ユースキンAは欠かさないように何度もリピートして買ってます。

以前働いていた水仕事が多い職場でもユースキンAが常備されていました。
プロにも愛用されているという感じですね。

ところで、ユースキンAの何がひびやあかぎれに有効なんでしょうか。

成分を見てみると、ビタミンEとビタミンC、グリチルレチン酸、dlカンフル、グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウムなどがあります。

それぞれの成分の特徴は?

パッケージにある成分の特徴を見てみました。

    • ビタミンE
      血液の流れを良くします。
    • グリチルレチン酸とdlカンフル
      炎症をしずめます。
    • グリセリン
      柔軟性を回復し、うるおいを高めます。
    • ビタミンCとヒアルロン酸ナトリウム
      うるおいを与えます。

中でもグリセリンは吸収性が高く、保湿効果の他に、外部からも水分を取り込んで保湿してくれるんです。

これらの成分が、炎症をおさえて保湿もしてくれるおかげで、あかぎれも治ってしまうんですね。

まとめ

ユースキンAはひび・あかぎれに有効です。

でも、あまりにもひどい場合は、手湿疹などの疑いもあるので、一度皮膚科などで診てもらいましょうね。

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