ホラーゲームの青鬼ごっこが楽しすぎる!
2022/10/01
みなみです。
今日は節分ですね。
ということで、鬼つながりの話題です。
皆さんは青鬼って知ってますか?
パソコンのホラーゲームです。
ホラーというところが恐ろしいです。
今回はその青鬼のゲームの内容とはあんまり関係ないことですが、ゲームに関した子供たちの遊びについてです。
青鬼とはどんなゲームか
青鬼はどんなゲームかというと、青鬼に捕まらないようにしながら謎解きをして、閉じ込められた屋敷から脱出するRPGゲームです。
謎解きがとても難しくて、私は何も解けないと思います。
これ、自分だけで謎解きできた人は天才だと思いますよ。
じつは私は自分で青鬼をプレイしたことがないんです。
なのになぜ知っているのかというと、YouTubeでヒカキンさんが実況プレイしたものを見たからです。
子供たちはユーチューバーと言われる、ヒカキンさんやセイキンさん、はじめしゃちょーさんが大好きでよく見てます。
そのヒカキンさんのゲーム実況チャンネルの「HikakinGames」で、青鬼を実況しながらプレイしたものを見たんです。
ヒカキンさんのゲーム実況は、画面のはじにプレイ中の自分も映してるので、一緒にゲームをやってる感じがして楽しいです。
この青鬼も、怖がりながら進めていくところとか、謎解きがなかなかできないところがあって楽しいです。
多分自分だけでやるのは、怖すぎます。
青鬼は、全身が青くて顔がすごく大きいです。
2頭身くらい?
しかも顔がすごくリアルで、誰かに似てる気がする。
その顔はどっちかというと怖くないんですよ。
だけど突然どこからか出現して、追いかけてくるんです。
それがすごく速くて、逃げ切るのが難しいです。
そして捕まった瞬間、ゲームオーバーです。
おそらく食べられたということです。
食べるって・・・怖すぎる!
この青鬼は、主人公の名前を自分で決めて進めていきます。
その設定する名前によっては、ストーリーが変わるという、特別な名前もいくつかあるのが面白いです。
子供たちの青鬼ごっことは
この青鬼のゲームを真似して、子供たちが青鬼ごっこをしてました。
家の中に謎解きの仕掛けを手作りして、アイテムも隠しておいたり。
なかなかいいアイディアです。
そして青鬼は、子供がやります。
青鬼役の子は、隠れてたり、普通に一緒に謎解きをします。
でも突然、青鬼が出てくるときの音を口で鳴らしながら追いかけてくるんです。
「ピン、ピン、ピン、ピン・・・」て。
だから音を鳴らしていないときは、青鬼じゃない設定ですね。
捕まった子はゲームオーバーです。
そのあとは、また再開しちゃいますが。
セーブしたところから始める感じですね。
突然青鬼が追いかけてくるだけでも、結構楽しいです。
まとめ
ホラーゲームの青鬼は怖くてできないですが、子供たちとやる青鬼ごっこなら大丈夫です。
本物の青鬼のゲームも、謎解きは本当に難しくてやりがいがあるので、怖いのが大丈夫な方は、プレイしてみてください。