言ったことが本当に起こった!不思議な出来事?!

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生活・雑記

みなみです。

昨日面白いことがありました。
言ったことが本当になった、ようなことが。

朝、子供たちの登校について歩いているとき、道端に白いロープが落ちていたんです。
どう見てもロープだけど、私がふざけて

「ヘビみたいだけど、ロープだからねー」

と言いました。
子供たちはもちろんわかってるので、
「そんなのわかってるよ」
とあきれて言ってました。

ところがその日の帰り道で、朝の場所とは違う場所にまたロープがあると思って、子供が

「ロープがあるー」

と言ってよく見ると、ヘビのアオダイショウだったそうです!
子供たちはダッシュで帰ってきました。
これって、朝言ってたことの反対のことみたい。

もう1つあります。
同じく昨日の登校のときに、私が小学生だった頃、筆箱を忘れたことがあって、その日1日落ち着かなかったという話をしたんです。

そしたら、子供の仲良しのお友達が、筆箱を忘れてしまったそうなんです。
昨日はうちの子が貸してあげたそうです。

よくあることだから、別にそんなに不思議なことではないかもしれないけど、2つのことを同じ日の朝に話していて、そのどっちも本当に起こったので、びっくりしました。
子供もビックリしてましたよ。

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まとめ

言ったことが本当になったわけではなくて、ただの偶然が重なっただけだと思いますけど。
それでもなんとなく、気になっちゃいます。
思ったことって、無意識にそうなるように行動しちゃうこともあるので。

だから子供と、悪いことや起こってほしくないことは言わないようにして、起こってほしいことを言おうね、と約束しましたよ。

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