マンガ「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」が猫のあるあるで面白い!
2022/10/01
みなみです。
この前、娘と本屋さんに行ったときに娘が買った本が面白いです。
それは「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」というマンガです。
![]() 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! [ 鴻池剛 ]
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この本を買った本屋さんで、売れている本が飾ってある棚があるんですが、そこで娘がこのマンガを見て、欲しくなって買ったんです。
表紙とタイトルでもう猫についてのマンガってわかるけど、見せてもらったら、やっぱり猫のマンガでした!
しかも猫を飼っている人ならわかる、あるあるネタもあって、思わず
「わかるー!」
とつぶやいちゃいます。
普通の飼い猫なら、もう少し言うことを聞いてくれるかもしれないけど、このぽんたはほとんど聞いてくれない。
そこが面白いです。
また、ときどきぽんたの本当の写真も載ってて、そのエピソードが本当だってわかって笑っちゃいます。
私の実家で飼っていた猫も、ぽんたに似てるところがあるから、余計に共感できるというのもあります。
「コロス」の撫でポイントの範囲が広すぎるところとか。
もしかして、飼い猫ってみんなこんななのかな?と思っちゃうくらい、あるあるーってなります。
このマンガは、ツイッターで公開されていたものを書籍化したものなんですね。
ネットでも一部公開されていますよ。
娘のハマりポイントは、エピソードの他にぽんたのマンガの顔だそうです。
顔のパーツが真ん中にぎゅって集まりすぎだって。
全然知らなかったんですが、一気にファンになりました。