色んな歯ブラシを使った結果、一番使いやすいと思った歯ブラシの形とは

スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています。

生活・雑記

みなみです。

祝!100記事目です!
100記事目だけど、何の変哲もない記事で行こうと思います。

私は今まで、山型の歯ブラシや先細歯ブラシとか、小さいヘッドの歯ブラシなど、いろいろと試してきました。

先細の歯ブラシは、歯茎と歯の隙間とか、歯と歯の間はすごく磨きやすいけど、歯の表面は力が伝わりにくくて、なかなか落ちにくいということはあります。
その特徴による使いやすさと使いにくさがあるのはしょうがないです。

同じように山型は、歯ブラシの向きを変えなくても隙間に届きやすいというのはあるけど、歯の表面だと当たる面が減るので、平らな歯ブラシよりは少し多めに磨く必要があったり。
多めといっても、そんなに大きくは変わりませんけどね。
でも、ちりも積もればともいいますから。

私なりにいろんな形の歯ブラシを使ってみた結果、一番使いやすいと思う歯ブラシが見つかりました。
それは・・・

スポンサーリンク

私が一番使いやすいと思う歯ブラシの形

使ってみると、それぞれの特徴を生かした使いやすさは確かにあります。

ただ、その特徴を生かした使い方以外のこともこなそうとすると、ちょっと難しくなっちゃうんです。

その両面を考えた結果、私が一番使いやすいと感じた歯ブラシは、シンプルな平らな歯ブラシです。

やっぱりシンプルが一番ということですね。

平らな分、山型や先細に比べたら隙間に入りにくいかもしれないですが、そこは自分で歯ブラシの向きを変えたりして、何とか対応できます。
みんながきれいな歯並びとは限らないので、歯ブラシの山型が合わない場合だってあります。

それに比べ、平らな歯ブラシは端を使って角度を変えて、うまく隙間に入り込ませやすいです。
どんな歯並びでも、その歯に合わせて歯ブラシを当てればいいですから。

汚れが落ちやすい角度は、歯に対してブラシが直角に当たるところです。
だから、歯に合わせて歯ブラシの角度を変えて磨けば汚れは落ちます。

それから、歯と歯が隣り合って隙間がない部分は、歯ブラシだけでは絶対に磨けませんから、そこは歯ブラシの役割ではないです。
糸ようじやフロスを使うようにしましょう。

というわけで、シンプルな平らな歯ブラシが結局いろんな歯並びにも対応しやすくて使いやすいと思いました。

まとめ

今回の感想は、あくまで私が使ってみて感じたものです。

鏡を使って、歯ブラシが歯にちゃんと当たっているか、確認しながら使ってみるとわかりやすいです。
何回かそうするうちに、歯に対して、とうすれば歯ブラシが垂直に当たるかが、感覚でわかってきます。

歯並びや口の中の状態によって、人それぞれ違うと思うので、みなさんもいろんな種類の歯ブラシを使ってみて、自分に合う使いやすい歯ブラシを見つけてみるといいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました