スマホや携帯を水に入れてないのに水没する意外な原因とは?

スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています。

スマホ・アプリ

みなみです。

お昼にワイドスクランブル!を観ながらご飯を食べていたところ、夏にスマホや携帯の水没による故障の修理依頼が多くなるという話題を取り上げていました。

まさか、汗で?水没?
かきすぎ!
と思ったけど違いました。

スポンサーリンク

夏のスマホの水没の原因は?

その原因は、温度差です。

冷蔵庫に入っていた冷たい飲み物などを出すと、周りに水滴が付きますよね。
その詳しい原理は多分学校で習ったけど忘れました。
でもそうなることは知ってます。
温度差があるほど水滴の量がすごい気がします。

夏に、冷房が効いた車の送風口のドリンクホルダーなどにスマホを置いたりすると、スマホがすごく冷たくなってしまいます。
その冷たくなったスマホを、急に暑い外に持って行ったりすると、中の基盤の部分まで水滴が発生してしまう恐れがあるそうです。

冷たくなっても、すぐにエアコンの効いた部屋に持って行けば、それほど水滴は発生しないと思います。
そのまま外にいる場合は注意ですね。

冷たくなったことに気が付いたら、温度が平常に戻るまでは暑い場所に移動しないようにした方がいいです。

また、コンビニなどでアイスや氷などを買った袋にスマホを一緒に入れて冷たくなることもあるので、注意が必要ということです。

まとめ

この水没の原因は温度差です。

急激に温度が変化するようなことがないように気を付ければ防げるので、携帯やスマホの管理に気を付けるようにしましょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました