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学校の勉強についての違和感?

      2020/05/23

学校の勉強について、あるYouTubeチャンネルを見ていて思ったことがあります。
そのYouTubeチャンネルは「我が家の場合」さんというこちらのチャンネルです。
参考動画:【自粛生活】学校の休校や教育について話しました / YouTube

今、学校の再開についてはいろいろと議論されていますが、その中の一つに学校ではウイルスが広まらないという予測で、だから今のところ学校を再開しても問題ないだろうという意見があります。

でも思ったんですが、それは3月から一斉休校措置をとっていたために学校では広まっていないからでは?
違うんでしょうか?
子供はウイルスに感染しづらいというわけではないし、むしろ無症状で感染を広げる恐れもあって、学校が再開すれば感染がまた広がる可能性だってあります。

そんな状況の中で急いで学校を再開する必要があるんでしょうか。

学校を再開したいという意見の背景には、学校に行きたいという子供たちの声や学習の遅れを心配する声があるんだと思います。
とはいっても学校に行きたいという子供たちの声は、少なくとも今は自粛の対象ですよね。
また学習の遅れについては、子供のことを本当に考えるならオンライン授業などの整備を進めることが今は優先するべきじゃないかと思います。

ところが我が家の場合さんがいうには、学校の勉強ははっきり言って実にならないのではないかということなんです。
この意見を聞いて、そもそも今の学校をめぐる議論のもやもやの正体が見えた気がしました。

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現在の学校の勉強について

例えば動画の中でツヨシさんは、小学生のころは授業を受けてはいたけどチャイムが鳴って授業が終われば自由だ!という感覚だったそうです。

学校というのは、とりあえず先生が言ったことをこなす所というだけで、勉強をする場所ではないという感じだったそうです。
そういえば私の子どもも学校は友達と遊ぶ場所だと言っています(笑)

そしてたしかに私もそうでした。
授業なんてほとんど聞いていなくて、帰ったらあれをやろうとか、今日はユニコーンが宇都宮でライブをやっているなーとか別のことを考えていました。
だから先生が話している間は暇な時間だったんです。
(先生の話は聞いてない)

私はその調子で高校生まで過ごした感じです。
授業で習ったことで覚えていることと言えば、英語と漢字の読みくらいかもしれないです。
英語と国語だけは好きだったから。

歴史なんてあんなに時間をかけて習ったのに私は興味が無かったので頭に入っていません。
知ってるのは「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」くらいかもしれません。
それもその出来事の背景などは何も知りません。

高校の頃に希望者だけが有料で受けた模試で、頑張って解答を書いた数学のテストで0点を取りましたし。
わざわざ休みの日に学校に行って受けたのに。
まあ友達の付き合いで受けた感じでしたけど。
これでも高校まで卒業できるんです。

そのまま高卒で就職したので、高校の成績はほとんどその先関係なかったこともあって習ったことを使うこともほぼありません。
ただ高卒という資格を得ただけです。

なので社会に出るには漢字の読みや言葉の意味、四則計算くらいを覚えていればあとは自分でなんとかなると思います。
それから保健体育とか家庭科とか、理科の基本などの生きるための勉強などは知っていてもいいかもしれないですね。
とりあえずみんなでその基本さえ学べばいいと思うんです。
それも競争ではなく個人に合わせてでいいと思います。

なのでツヨシさんの言ってることはよくわかります。
その後の進路というか人生で何を達成するかは、学校の勉強じゃなくてその人の興味次第だというのも本当にその通りだと思いました。

興味を持ったことを自分で勉強できるように、読み書きと計算の基礎だけを身につけておいて、あとは好きなことを見つけるといいと思います。

今学校に通う子供たちも、今の学校の勉強じゃなくて自分の興味があることを学ぶようにすれば、きっと生き生きと勉強できると思います。

どの子も同じ事を学ぶことに疑問が浮かんでしまいました。
それは多分、テストで競争させるためだと思います。
定期テストや受験のためです。
同じ問題で競えば点数で優劣がすぐに付けられるからです。

なので競争が好きな子や負けず嫌いな子は頑張って一番を目指すと思います。

しかしその方法で優劣をつけると暗記をたくさんできた人が勝ちなだけのような気がしてしまいます。
暗記ができるのと考える力があるのは全く違います。
考える力は暗記にはあまり必要ないと思うんです。
むしろ暗記するときに考えるのは邪魔かもしれません。

つまり今の学校の暗記中心の勉強は、考えられない子に育てているとも言えるかもしれません。

そして今の勉強はテストのための勉強で、人生にはあまり役に立たないともいえます。
学校の勉強で覚えたことって何かに役立つのかな?
テレビのクイズ?

しかもテストが終わったら速攻で忘れるし。
歴史や数学の公式などは使わなければ特に忘れます。
それは私だけ?

それなのに学校だけじゃなく塾に通ってまで覚えるのって、望みの学校に入るためだけの勉強のように思えます。

大学に行かないとできない仕事を目指しているなら仕方ないかもしれませんが、そうだとしても私は今の暗記中心の勉強には疑問ができてしまいました。

このままでは日本の教育を受けても自分で考えられる人が少なくなってしまう気がします。

一人一人に合ったことを学べるようにする

これからは暗記中心の勉強から、一人一人に合った学びができるように変えていったほうがいいんじゃないかと思います。

例えば歴史を知るのはいいことかもしれませんが、押しつけるよりも興味を持った子が学べるようにサポートする方が全然いいです。
興味を持った子が学ぶと、きっとどんどん身につきます。

全員が同じ事を学ぶのは学ぶための基本の読み書きや計算だけで、あとは個人で好きな事を学ぶという学校があったらすごくいいなと思います。
今でも実技が中心で手に職をつける学校はありますが、それはあくまでも今の社会で生かすための技術であって、選択肢はあまりありません。

学ぶ内容は子供の自由にするなどです。
社会で生かせるかどうかは関係なく、何でも興味をもったものを学べるようにするのがいいです。

そして競争するのではなくて、一人一人の能力を見て伸ばす学校なら楽しそうですね。
それなら子供たちのやる気も出そうです。

受験は学校に入るための競争ですが、とりあえずその学校で学ぶための基礎が身についていればOKということにしたらどうでしょうか。

今は学校の人数に制限があるので受験で競争していますが、オンライン授業が普及したら多分人数に余裕ができるので、受験がもっと簡単になると思います。
もしかしたら人数制限無しになることも考えられます。

そうしたら学校側が受験で生徒を選ぶのではなく、本当の意味で生徒が学校を選ぶようになりそうですね。
学校の人気の基準は成績じゃなくて自分の好きな事が学べるかどうか。
これは有り得ないことじゃないです。

これが都市伝説などでよく言う世界がひっくり返るということの一つかもしれませんね。

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