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Go Toキャンペーンがいまいち盛り上がらない理由

   

国内の観光業の需要を盛り上げるために政府が始めたGo Toキャンペーンですが、いまいち盛り上がりが足りないといわれています。

たぶん利用する人は利用しているけど、旅行に出かける人の数が確実に減ってしまっているように思います。
ウイルスが流行しているといわれていた時期と比べると感染状況はかなり落ち着いているのに、特にサービス業の落ち込みがなかなか戻らないのは、色々な原因が重なっているような気がします。

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多くの人の意識が変わったから

そもそもGo Toキャンペーンを始めたのは567ウイルスの影響で景気が悪化したことが理由ですが、そのウイルスは収束したわけではないです。

収束してはいないため、国からも「新しい生活様式」をすすめていたりします。
それにお店などに行くとほぼどこでもアルコール消毒とマスク着用が求められますよね。
もうそれが当たり前という感じで。

それは567のウイルスだけじゃなく毎年流行するインフルエンザも予防できると思うのでいいことだと思います。
でも、この世の中の雰囲気が人々の意識をウイルスの感染予防に向かわせているために、なんとなく旅行に行って気晴らしをしよう!とはなりにくくなっているかもしれないです。

毎日の報道でも感染者数を報告しているので、もしも自分が感染したら大変なことになるくらいのプレッシャーがあるような雰囲気があります。
特に職場に迷惑がかかるかもと考える人が多いかもしれません。

それから家族に持病がある人がいたり高齢者がいる人は、実際に家族にも感染してしまうことが心配だと思います。

なので旅行に行って感染したらどうしようという心配の方が大きいんじゃないかと。
旅行は旅館だけじゃなく交通手段によっては感染リスクが高くなりますから。
だったら今はまだ旅行は我慢しておこうと思うと思います。

こんな感じで、せっかくのGo Toキャンペーンがあまり盛り上がっていないのは人々の意識が変わってきているからじゃないでしょうか。

旅行だけじゃなく外食もかなり減っているということなので、感染を予防しながら必要最低限の外出で済ませようというように、多くの人の生活が変化してきているんだと思います。

収束しても生活は変わらないかもしれない

この流れは感染が収束してもあまり変わらないような気がします。
なぜならまた新たなウイルスがいつ出現するかわからないし、そもそもこの567ウイルスはインフルエンザと同じように消滅することはないと思うからです。

ウイルスがなくならないのならインフルエンザのような扱いでいいのに、一度こういった扱いをされてしまったためになかなか人の意識は変わらないかもしれません。

外出時にはマスクをして消毒をしてソーシャルディスタンスをとり、お店には飛沫防止のビニールが貼られている限り、忘れそうになっても思い知らされてしまうからです。

以前に、この記事でアニメの「時をかける少女」の映画の中で、未来から来た千昭(ちあき)がこの現代の世界を見て、
こんなに人がたくさんいるところを初めて見た
と言ったということを書きました。

つまり未来には人がたくさん集まらないようになっているという設定です。
物語なので本当のことではないんですが、なんとなく未来にはウイルスなどの感染という恐怖を克服していて、その対策の一つとして人の密集を避けるということがあるのかなと思いました。

このことから、今までのサービスが変わる必要がある時期になっているんじゃないかと思います。

今はどうにか既存の設備で感染しないような対策をするしかないですが、同じサービスでも根本から感染リスクを避けるシステムを作り出すことが求められているんです。

その最初のきっかけが正に今のこの出来事なのかもしれないです。
そして寂しいけど今までと同じように人がたくさん集まる世界には戻らないかもしれません。

その代わりに、これから新しい何かが生まれていくんだと信じています。

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