PayPayの本人確認は何のためにあるのか、どんなときに必要なのか気になっている方もいますよね。
PayPayはスマホにアプリを入れてチャージすればすぐに使えますが、そのまま使うよりも本人確認をした方ができることが増えるんです。
この記事では、PayPayの本人確認が必要かどうか、メリット・デメリット・本人確認した方がいい場合について解説していきます。
2026.6.2追記
2026年6月2日より、本人確認していないとPayPayポイントが貯められなくなりました。
そのため、PayPayポイントを貯めたい方は本人確認する必要があります。
PayPayの本人確認は必要?
PayPayの本人確認は必須ではありません。
本人確認をしていなくても普通にチャージしてPayPayを使うことはできます。
しかし、本人確認をしていないと使える機能がかなり制限されることが多いです。
また、PayPayではマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の水準を引き上げ、犯罪活動などへの利用を防止する目的で本人確認を推進しています。
そのため、PayPayを普段から日常的に使っていて便利に、そして安心・安全に使いたい人は、本人確認をしておくのがおすすめです。
PayPayの本人確認なしでできること・できないこと

PayPayの本人確認をしていなくてもできることとできないことを紹介します。
これで本人確認が必要かどうかを判断してみてください。
本人確認なしでできること
本人確認をしていなくても、以下のことはできます。
このように、基本的な店舗での支払いなどは普通にできます。
PayPayマネーライトとは、本人確認していないPayPayアカウントでチャージしたときや、クレジットカードからチャージした場合のPayPay残高になります。
PayPayマネーライトは、普通にPayPayでの支払いやPayPayアカウントへの送金に利用できます。
本人確認なしでできないこと
一方で、本人確認しないとできないことがこちらです。
買い物でPayPayポイントを貯めたい方は、本人確認していないと貯められなくなったため、本人確認することをおすすめします。
また、PayPayマネーは銀行口座に出金できる電子マネーで、PayPay残高から現金にすることができますが、本人確認していないと利用できません。
日常的にPayPayを使うことが増えてくると、本人確認している方が便利に感じることがあります。
PayPayで本人確認するメリット
PayPayで本人確認をするメリットはこちらです。
簡単にいうと、安心でお得で使いやすくなります。
それぞれ紹介します。
チャージや出金がしやすい
本人確認をすると、PayPayに銀行を登録することができます。
PayPayに銀行を登録すると、銀行口座から直接PayPayにチャージできます。
なので、PayPay残高が足りなくなったらその場で必要な額をすぐにチャージすることができて便利です。
また、PayPay残高のPayPayマネーを銀行に送金することもできます。
※PayPay銀行以外に送金するには、1回につき100円の手数料がかかります。
※三井住友銀行への送金は月5回まで無料になります。
迅速に全額補償を受けられる
PayPayで不正利用などの被害にあったとき、すべてのPayPayユーザーが受けられる補償制度があります。
補償の対象になった場合、本人確認をする必要があります。
その際に本人確認が済んでいるアカウントなら、すぐに補償を受けることができます。
利用上限がアップする
本人確認していない場合、PayPayでチャージできる金額の限度額は1日で50万円までになります。
しかし本人確認していれば、1日で100万円まで上限が上がります。
限度額が上がれば高額な決済にも対応できるし、ポイントも貯めやすくなります。
キャンペーン対象になりやすい
PayPayでは、本人確認済みのユーザーが対象になるキャンペーンが行われることも多いです。
そのため、お得にPayPayを使いたい人は本人確認をしておくのがおすすめです。
PayPayで本人確認するデメリット
次に、PayPayで本人確認をするデメリットを挙げてみます。
それぞれ解説します。
手続きが少し面倒
PayPayの本人確認には、運転免許証やマイナンバーカードなどが必要です。
こうした書類をもっていない方は、まず必要な書類を準備する必要があるのでちょっと面倒です。
また、スマホでの撮影や顔認証など、少し手間がかかります。
個人情報の提供に抵抗がある人もいる
本人確認では、氏名や住所などの個人情報を登録します。
そのため、情報を登録するのが不安な人にとってはデメリットになります。
審査に時間がかかることがある
通常は比較的早く完了しますが、混雑時などは審査に時間がかかる場合もあります。
すぐに使いたい場合は、少し不便に感じるかもしれません。
PayPayの本人確認はこんな人におすすめ
以下に当てはまる人は、本人確認をしておくのがおすすめです。
ひとつでも当てはまるなら、本人確認をしておくと便利です。
PayPayをメインで使いたい人
PayPayを支払いのメインで使いたい人は、本人確認をしておくと使えるチャージ方法が増えるので便利になります。
また、PayPayマネーを銀行口座に送金してPayPayを現金化することもできます。
※PayPayカードからのチャージにはポイントは付かず、チャージされるのはPayPayマネーライトになるため注意してください。
送金や割り勘をよくする人
PayPayで送金や割り勘する際、本人確認をしていないとPayPayマネーライトが送られます。
PayPayマネーライトはPayPayアプリでしか使えず、銀行口座に送る現金化はできません。
これは、送る側でも送られる側でも、どちらかが本人確認をしていないと送金したPayPay残高はPayPayマネーライトになります。
軽い割り勘ならあまり問題ないかもしれませんが、高額な割り勘や送金、家賃の折半などをする場合は、現金化もできるPayPayマネーが送れるように本人確認しておくことをおすすめします。
キャンペーンを活用したい人
PayPayでは頻繁にポイント還元キャンペーンなどが開催されます。
こうしたキャンペーンは、特に申し込みなどをしなくても自動で参加できますが、PayPayポイントを貯めるには本人確認が必要なため、キャンペーンの参加も自動的に本人確認済みの人のみが対象になります。
PayPayで本人確認しなくてもいい人
一方で、以下のような人は無理に本人確認をする必要はありません。
使い方によっては、本人確認なしでも問題なく使えます。
たまに少額決済しか使わない人
PayPayはあまり使わないけど、少しだけチャージしておいてたまに使うという方は、わざわざ本人確認をする必要はないでしょう。
ただし、割り勘や送金したりするなら、できれば本人確認しておくことをおすすめします。
クレジットカードの連携だけで十分な人
PayPayはアプリにクレジットカードを連携して支払うこともできます。
PayPayカードを登録してポイントを貯める場合は本人確認が必要ですが、他のクレジットカードを登録する場合は、本人確認なしでも利用できます。
個人情報の登録に抵抗がある人
本人確認をするか迷っている方の多くは、個人情報を登録することに抵抗感があるのではないでしょうか。
PayPayの本人確認に必要な書類は、運転免許証やマイナンバーカードと、とても大事な書類ですから、抵抗があるのは当然です。
とはいえ、PayPayは本人確認が済んでいる人の不正利用の保障は迅速に対応できるため、本人確認しておいた方が安心して使えるともいえます。
これは、どちらでも自分が大事だと思う方を優先するようにしましょう。
PayPayポイントは必要ない人
PayPayポイントを貯めるには、本人確認が必須になりました。
とはいえ、PayPayをたまにしか使わず、ポイントが貯まってもほとんど使っていなかった人は、ポイントを貯めるために本人確認をする必要はないと思います。
PayPayの本人確認のやり方
PayPayの本人確認の方法を簡単に解説します。
本人確認に使える書類はこちらの中のどれか1つです。
本人確認は、アプリから簡単に行えます。
基本的な流れは以下の通りです。
- アプリの「アカウント」をタップして「本人確認が完了していません」を選択
- 本人確認の書類を選択
- 画面の指示に従って進める
- 本人確認書類(免許証など)をアップロード
- 顔写真をアップロード
- 必要な項目を入力
- 申請内容を確認
- 申し込みをして完了
本人確認書類があれば、その場で完了します。
マイナンバーカードや運転免許証の暗証番号がわかっていると、手順が少し簡単になります。
くわしい手順はこちらのPayPayの公式ページを参考にしてみてください。
リンク 本人確認をする
まとめ
PayPayの本人確認は必須ではありませんが、機能の制限が多いため、基本的にはやっておくのがおすすめです。
特に、普段からPayPayを使う人やお得に活用したい人は、早めに済ませておくと快適に使えます。







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