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海外でも楽天モバイルは追加料金なしで使える?通話料・注意点を解説

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スマホを海外で使いたいけど、海外専用のSIMやプランに申し込むのは面倒じゃないですか?

かといって、使わないつもりで何も準備せずそのままスマホを海外に持っていくのは、思わぬ高額な費用がかかる恐れがあるためおすすめしません。

海外でも日本と同じようにたくさんスマホを使いたいなら海外用SIMやプランがおすすめですが、短期間の旅行や出張なら、楽天モバイルのRakuten最強プランがおすすめです。

楽天モバイルのRakuten最強プランは、海外でも同じプランのままで2GBまで使え、専用のアプリを使えば日本への通話無料になるんです。

また、楽天モバイル契約で楽天市場での買い物でもらえるポイントが最大+4倍になるのもおすすめポイントです。

この記事では、海外でもそのまま使える楽天モバイルについて解説していくので、気になる方は参考にしてください。

楽天モバイルは海外でもRakuten最強プランで2GB使える

楽天モバイルのRakuten最強プランは、日本国内だけでなく海外でも「海外ローミング」設定をするだけで2GBまで使えるのが大きな特徴です。

海外旅行のときにありがちなSIMの契約や入れ替え、Wi-Fiをレンタルする手間がなく、普段使っているスマホをそのまま利用できます。

また、専用のRakuten Linkアプリを使えば、日本との通話が無料で利用できます。

海外は通信費が高いというイメージがありますが、そのイメージをくつがえすコスパの良さが魅力です。

月2GBでどのくらい使える?

1カ月で2GBは少なく感じる方もいるかもしれませんが、データ量の多い動画視聴や画像のやりとりはWi-Fiを使うようにし、日常的な使用のみならデータ量の消費は少なくてすみます。

1日300~400MBの利用で5日間くらいは使えるでしょう。
2GBでできることの目安は以下の通りです。

  • 地図アプリの利用
  • LINEやメールのテキストでのやり取り
  • 軽いネット検索
  • SNSのチェック(画像・動画の読み込みを制限)

Xを利用する場合は、高画質の画像の読み込みや動画の自動再生を制限しておくとデータ量が節約できます。
Xのデータ量の節約の設定はこちらです↓

  1. 自分のアイコンをタップ
  2. 「設定とプライバシー」
  3. 「アクセシビリティ、表示、言語」
  4. 「データ利用の設定」
  5. データセーバー」のスイッチをオン

観光中のちょっとした調べものや連絡であれば、2GBでも十分足りるケースが多いです。
とりあえずスマホが使えればOKという方には、かなり便利な容量といえるでしょう。

使い切るとデータ量を追加することもできる

無料の2GBを使い切ると、通信速度が低速(最大128kbps)に制限されます。

低速では次のようになります。

  • 動画視聴はほぼ不可
  • 画像の多いサイトは読み込みが遅い

ただ、LINEなどテキスト中心のやり取りは引き続き利用可能です。
連絡は取れるため、それでも問題なければあまり気にせずに使っても大丈夫です。

また、1GBにつき500円で追加チャージすることもできるので、必要な分だけデータ容量を増やすことができます。

このように楽天モバイルは、海外でも追加料金を気にせずデータ通信が使えるのが大きなメリットです。

対応している国・地域

楽天モバイルは、世界107の国と地域に対応しています。

韓国・台湾・アメリカ・ヨーロッパなど、人気の旅行先のほとんどで利用できるため、短期の海外旅行ならこれ1つで十分対応できます。

特に初めて海外に行く方にとっては、現地でちゃんと使えるか不安という心配を減らせるのが大きなメリットです。

楽天モバイルの対応している国と地域はこちらの楽天モバイル公式ページで確認できます。

リンク 海外ローミング 対応エリア・料金

【楽天モバイル】

海外でも通話料が無料になる仕組み

楽天モバイルが海外でも通話料無料になるのは、通常の電話回線ではなく、専用アプリのRakuten Link(楽天リンク)を使った通話の場合になります。

また、海外ローミングを利用する際は、スマホの機種によってはその国のネットワークの通信事情により利用できない場合があるため、出発前に必ず渡航先とスマホが対応しているかを確認しておきましょう。

以下の楽天モバイル公式ページで国を選択し、機種選択の一覧に載っていない機種は、楽天モバイルの海外ローミングには対応していない可能性が高いです。

リンク 海外ローミング 対応エリア・料金

通話料が無料になるのはRakuten Linkアプリを使った通話

Rakuten Linkアプリはインターネット回線を使った通話(いわゆるIP電話)になっており、通常の電話回線を使わないため、通話料がかからない仕組みになっています。

逆に、スマホに最初から入っている電話アプリで通常の発信をしてしまうと、通話料が発生するので注意が必要です。

とくに海外での通話料は割高になってしまう場合があります。

普段の通話はLINEが使える相手ならLINEの通話を使った方が安心です。
LINEの音声通話1分あたり約0.3〜0.5MB1時間でだいたい15~30MBくらいのデータ量なので、それほど消費せずにすみます。

海外から日本への通話はRakuten Linkアプリなら無料

Rakuten Linkアプリを使えば、海外から日本への通話は無料で利用できます。

たとえば

  • 家族への連絡
  • お店やホテルへの問い合わせ
  • 日本のサービスへの電話

なども気軽にかけられるため、海外でも安心して連絡が取れます。

海外同士の通話は条件によって異なる

海外での通話は、相手や状況によって料金が変わる場合があります。

基本的には以下のように考えておくといいです。

  • Rakuten Link同士 → 無料
  • 日本の電話番号へ → 無料
  • 海外の電話番号へ → 有料になる場合がある

そのため、海外で通話をする際は、相手がどの番号か、どのアプリでかけているかを意識することが大切です。

【楽天モバイル】

実際に海外で使うときの設定方法

楽天モバイルは、海外ローミングの設定をするだけで海外で利用できます。

出発前と現地ですることを知っておくことでスムーズに使えるようになります。

出発前にやること

海外に行く前に、以下の3つは必ず確認しておきましょう。

  • データローミングをONにする
  • Rakuten Linkアプリの準備
  • 対応エリアの確認

① データローミングをONにする(楽天モバイルサイトと端末)

出国前に、楽天モバイルサイトにログインして「海外ローミング(データ通信)」をONにします。

出国前の手続き(楽天モバイルサイト)
  1. 海外に出発する前に、楽天モバイルのサイトにログインし、My楽天モバイルの「契約プラン」画面から「プランに含まれるオプションサービス」の「国際」を開きます。
  2. 「海外ローミング(データ通信)」をONにし、「変更する」をタップします。

次に、現地に到着後スマホの設定で「データローミング」をONにしておきます。
これがOFFのままだと、海外で通信ができません。

AndroidとiPhoneでのそれぞれの設定方法を紹介します。

現地到着後の端末の設定(Android)
  1. スマホの「設定」の「ネットワークとインターネット」をタップします。
  2. 「モバイルネットワーク」をタップします。
  3. 「ローミング」をONにし、「OK」をタップします。
現地到着後の端末の設定(iPhone)
  1. スマホの「設定」→「モバイル通信」をタップします。
  2. 「通信のオプション」をタップします。
  3. 「データローミング」をONにします。

帰国後は、

  • 楽天モバイルサイトでの「海外ローミング(データ通信)」をオフ
  • スマホの設定の「ローミング」/「データローミング」をオフ

にします。

② Rakuten Linkアプリの準備

通話無料で使うために、「Rakuten Link」が使える状態か確認しておきましょう。
出国前にアプリをインストールしてあるか、ログインできるかを事前に確認しておくと安心です。

③ 対応エリアの確認

渡航先が楽天モバイルの対応国か、一度チェックしておくとトラブル防止になります。

また、以下のリンク先の公式ページに表示されていない端末は、海外ローミングの動作保証の対象外になるため、あらかじめ確認しておきましょう。

リンク 海外ローミング 対応エリア・料金

現地での使い方

現地に到着してデータローミングをオンにすると現地の通信回線に接続され、そのままインターネットや通話が利用できるようになります。

もしすぐにつながらない場合は、以下を試してみてください。

  • 機内モードをON→OFFにする
  • スマホを再起動する
  • ネットワークを手動で選択する

うまくつながらないときの対処法

まれに、海外でうまく通信できないケースもあります。
そんなときは、次のポイントをチェックしましょう。

  • データローミングがONになっているか
  • 機内モードがOFFになっているか
  • モバイルデータ通信がONになっているか

また、建物の中や地下では電波が弱くなることもあるため、場所を移動することで改善する場合もあります。

【楽天モバイル】

Rakuten Link以外での通話に注意(高額の恐れ)

Rakuten Linkアプリを利用すれば、海外から日本への通話は無料(例外あり)です。
また、Rakuten Linkアプリから現地の電話番号への通話は34円/30秒となります。

しかし、Rakuten Linkアプリを使わずに標準の通話アプリから電話をかけると高額になるため、注意が必要です。

たとえば、iPhoneの標準の通話アプリで日本に電話をすると、

195円(不課税)/1分

という料金がかかってしまいます。

Rakuten Linkアプリを使うためにはログインしている必要があるので、現地に着いたらログインしているかを確認しましょう。

以下は、Rakuten Linkアプリを使わずにiPhoneで標準の通話アプリを使った場合の通話料金です。

海外から日本への発信195円(不課税)/ 1分
海外から現地の電話番号への発信185円(不課税)/ 1分
海外からその他の国への発信280円(不課税)/ 1分
海外で着信195円(不課税)/ 1分
楽天モバイルより

iPhoneでの着信に特に注意!

海外でRakuten Linkアプリ以外からiPhoneに国際通話の着信があった場合は、強制的にiPhoneの標準通話アプリでの着信になるため、着信であっても高額になってしまいます。

Rakuten Linkアプリ以外からの着信は195円(不課税)/1分の料金がかかってしまうので注意しましょう。

どうしても通話が必要なときは、こちらからRakuten Linkアプリを使って電話をかければ、日本への通話は0円になります。

また、現地の電話番号への通話は34円(不課税)/30秒のため、着信より安くすみます。

【楽天モバイル】

楽天モバイルの海外利用はこんな人におすすめ

楽天モバイルは、海外でも手軽にスマホを使いたい人にとってとても便利なサービスです。
ここでは、特に相性が良い人の特徴を紹介します。

海外旅行にたまに行く人

年に1回〜数回ほど海外旅行に行く方には、楽天モバイルはぴったりです。

わざわざ現地SIMを用意しなくていいし、Wi-Fiレンタルの手続きなどもいりません。

短期旅行であれば、2GB無料のデータ通信と通話機能で十分カバーできるため、手軽さを重視する方には楽天モバイルは特におすすめです。

スマホの設定やSIM交換が苦手な人

SIMカードの入れ替えがよくわからないし、難しいSIMの設定はしたくないという人に楽天モバイルは向いています。

データローミングをONにし、Rakuten Linkアプリを使うだけで基本的に海外でスマホを普通に使うことができるため、簡単です。

日本の家族や友人と頻繁に連絡を取りたい人

海外にいても、日本と連絡を取りたい場面は多いですよね。

普段の連絡はLINEを使えば通話料はかかりませんが、LINEを使わない相手とは通話をする場合もあるでしょう。

そんなときも楽天モバイルなら、Rakuten Linkアプリを使えば通話料無料で連絡できるので安心です。

通信費をできるだけ抑えたい人

海外でスマホを使うと、高額なローミング料金やWi-Fiレンタル費用などがかかりがちです。

でも楽天モバイルなら、通話無料(条件あり)で、データ通信も2GBまで無料と、追加費用を抑えられるため、コスパ重視の方にもおすすめです。

長期滞在にはやや不向き

楽天モバイルの海外利用は、どちらかというと短期滞在向けです。
その理由は以下のとおりです。

  • データ容量が2GBまで(追加購入は可)
  • 通信速度が現地SIMより遅い場合がある

仕事などでしっかり通信を使う場合は、現地SIMやeSIMを併用する方が快適なこともあります。

ですが、短期間の出張で外ではマップやLINEなどを使い、通信はほとんどWi-Fiを利用するなら、楽天モバイルでも問題なく使えると思います。

まとめ

楽天モバイルは4回線目までは契約事務手数料が無料になっています。
なので、初めての契約なら基本料だけで申し込むことができます。

とくにeSIMタイプならその場ですぐに契約もできて簡単です。

短期間の海外旅行や出張なら、わざわざ海外用SIMを購入するより楽天モバイルを選ぶ方が簡単なのでおすすめです。

【楽天モバイル】
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