感染する経路を予想して予防する

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生活・雑記

現在流行している567のウイルス感染症について。
名前を出すと規制対象になる恐れがあるという噂を聞いたので数字の暗号で書きます。
(都市伝説っぽい!)

といっても別に都市伝説とか陰謀の内容じゃないです。
そしてここで書く内容は医療の専門知識は何もないただの私の考えたことなので、軽く流して読んでもらたいです。

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ウイルスがくっつけないようにする

私は567がどうやって感染するのかよく知りませんが、ウイルスなのでインフルエンザなどと似ていると思います。

手にウイルスが付かないようにするための予防は多くの人がやっていると思います。
例えば手洗いやアルコール消毒ですね。
それから手で触れた場所もこまめに消毒することも大切です。

今回はそこからさらに自分の体内への侵入を抑えるための対策についてです。

ウイルスの体内への侵入は、のどの粘膜に最初にくっついてそこから感染するのが普通だと思います。
ノロウイルスなどの胃腸炎系はまた別のような気もしますが、同じかもしれません。

私は今まで3回インフルエンザに感染したことがあります。
1回目はかなり前なので忘れましたが、残りの2回はどちらも喉に何かが貼りついたような、異物がくっついたような感じが最初にありました。
浮遊していたホコリか何かを吸い込んでしまったかなという感じです。

その瞬間は咳払いしてすぐに取れるような気もするくらい、今くっついたというはっきりした感覚がありました。
でもそのくっついた感じがしたときにはすでに感染しているんだと思います。

この違和感の時に初めて体内にウイルスが侵入したのか、それともすでにウイルスに感染していて数日後に発症したときに突然喉の違和感があったのかはわかりません。
でも喉の違和感の時が最初のウイルスの侵入だとしたら、たぶん鼻から吸ったウイルスが喉についたんだと思います。

喉の粘膜って意外と乾燥しがちなので、もしも喉にウイルスが侵入したらくっついてしまうのはわかります。
でも、もしもその時の喉が潤っていたとしたらウイルスはくっつきにくいというのも想像できます。

ということは最初のウイルスの侵入口になりやすい喉を常に潤しておけば、ウイルスの感染率を下げることができるんじゃないかと思います。
マスクはウイルスが通り抜けてしまうくらい粗いから予防にはならないとはよく聞きますが、マスクって結構保湿になると思うんです。

なのでウイルスの体内への侵入は止められなくても、ウイルスに感染しにくくすることには効果的なのかもしれないです。
布製のマスクでもハンカチでも、とにかく喉を保湿できるならないよりいいと思います。

他に喉を保湿しておけるものというと、のど飴とか?
ガムはどうなんでしょうか。
あとはこまめに水分補給するのもいいって聞きました。
うがいよりも水分補給のほうが喉が潤いますよね。

それにインフルエンザなどのウイルスは粘膜に張り付くことができずに胃まで入ると、胃酸で死んでしまうと聞いたことがあります。
では腸炎を引き起こすウイルスは胃酸でも死なないで腸まで行くんでしょうか。
ちょっとよくわかりませんが。

なのでまずはウイルスが侵入する入口になる粘膜を潤しておくことが大切なんだと思います。

あとは目にも粘膜があるので、そこからもウイルスは侵入すると聞きました。
目も潤っていればウイルスの感染はしにくいと思いますが、目の保湿って目薬くらいしか思い浮かばないです。
こまめに目薬を差すのがいいかどうかはわかりません。

眼鏡は保湿になるのでしょうか。
眼鏡があるだけで目のバリアにはなっているのかもしれないです。

パソコンで作業するとき、私は作業に集中しているとまばたきを忘れて目が乾き気味のときがあります。
特にコンタクトレンズの方は乾燥しやすいと思うので、意識してまばたきすればいいだけかもしれませんね。

一人一人が適切に予防して行動すれば一気に感染が広まることがなくなって、今までも存在しているインフルエンザのような扱いになって社会はひとまず安定し始めると思います。

とにかくこのウイルス感染とそれに関わる騒動が早く収まることを願っています。

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