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【体験談】ブログを売却してみた!サイト売買の流れを解説

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ブログを売却できることを知ってますか?

ブログは物ではないし、何かを仕入れたりして在庫を抱えることもなく、少ない費用で利益を出すことも可能です。
何も売るものがないという方でも、ブログを作って売ることができるかもしれません。

私はこのブログの他に自分で運営しているブログがあるのですが、ブログ運営に手が回らなくなってきました。
そこで売買サイトを利用してブログを売ってみたら、無事に売却できました。

もし、今はもうほとんど更新していないブログを所有していて、これからも更新するのが難しいサイトがある方は、もしかしたら売れる可能性があります。

売ることができるのは自分でサーバーとドメインを契約しているブログで、無料ブログサービスのブログは売ることはできません。

今回は売買サイトでのWordPressブログの売却の流れを紹介してみたいと思います。
この記事がこれからブログを売却をしたい方の参考になればうれしいです。

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ブログを売却することにしたきっかけ

私が運営していたブログはそれほど大きくはなく、記事数は20記事くらいの小さいブログです。
なので、ブログ更新をやめようと思ったとき、ただ運営を停止してドメイン更新をしないでおこうと考えていたんです。

そんなときに「ラッコキーワード」のサイトで偶然見かけた情報で、どんなブログでも売れる可能性があると知り、とりあえず無料で査定をしてもらってみました。

今回私が利用したのはラッコM&Aです。

ラッコM&Aはサイト売買がオンラインでできるプラットフォームです。
ラッコM&Aでは、ブログの他にYouTubeチャンネルやインスタグラムアカウントなども売買できます。

ブログの売買には手数料がかかることがありますが、ラッコM&Aでは売る側の場合、売買手数料が0円なのでとりあえず無料査定してみるだけでもいいかなと思いました。

リンク ラッコM&Aでブログを無料査定してみる

査定をするには、ブログの規模などの簡単な情報を入力します。
するとその場ですぐに査定の結果が出ます。

それほど高く売れることは期待していなかったんですが、というより値段が付くと思っていませんでしたが、想像よりかなり高い査定結果が出ました。

なぜ値段が付くと思わなかったかというと、査定の入力項目に

といった内容があったためです。

私の売りたいブログは売上はゼロで、利益もゼロです。
さらにサーバー費用とドメインの維持費がかかっているので、それらを考慮するとマイナスです。

それでも査定結果によれば売却できると出たため、とりあえず放置してドメインの有効期限が切れるのを待つだけよりはいいと思い、ラッコM&Aで売却に出してみることにしました。
もし売れたらラッキーというくらいの気持ちでした。

ブログを売却するための案件登録をする

ブログを売却するには、ラッコM&Aのサイトでユーザー登録をします。

ユーザー登録が完了したら、売却するブログの案件登録ができるようになります。

ブログの案件登録にはブログの詳しい情報を登録し、案件のタイトルは一目でブログの特徴やおすすめポイントがわかるような内容を登録します。

売却希望価格もここで入力します。

みなみ
みなみ

価格は、ブログ査定結果の値段を参考に決めるといいですが、私は値下げを考慮して少しだけ高く設定しました。

その他、売れるためのアピールポイントや案件の概要を詳しく入力します。
ここでは、できるだけ詳しくブログの情報を書くようにします。

マイナスな情報も正直に書いておくと、本当にこのブログが欲しいと思ってもらえる人の目に届きやすくなります。

Google Search ConsoleとGoogle Analyticsと連携している場合は、連携している情報を登録すると信頼度が上がります。

リンク ラッコM&A

ブログの移行は自分でもできるし移行代行(有料)もある

案件登録の項目に「サイト移行方法」を選択する箇所があります。

  1. 自分で移行作業を行う(経験あり)
  2. 自分で移行作業を行う(経験なし)
  3. ラッコM&Aにサイト移行代行を依頼する
    ※移行代行料金:1サイトあたり22,000円(税込)

この3つから一つを選択します。

移行代行を利用するなら、売却価格がマイナスにならないように設定しておきましょう。

みなみ
みなみ

私はここで3の「移行代行を依頼する」を選択したんですが、実際に移行する際には、代行じゃなく自分でできるかもと思って自分で行うことを選択しました。

自分で移行作業を始めたけどやっぱり難しいから代行してほしいとなったときには、途中からでも移行代行をお願いすることもできます。

WordPressのデータの移行や、ドメインの移管作業などの詳しい方法はラッコM&Aサイトやその他のサイトでも紹介されています。
はじめに一通り目を通してみて、自分でもできそうだと思えれば自分でやってみてもいいと思います。

そういった作業に自信がなかったり、途中から移行代行をお願いしても料金は22,000円(税込)なので、どうせなら最初からお願いしたほうがいいと思うなら移行代行を選択しましょう。

ブログ売却の案件登録には審査あり

案件の登録が完了したら、案件がラッコM&Aのサイトに掲載されるかどうかが審査されます。
審査には数日かかり、審査が通れば売却案件の一覧に掲載されます。

ラッコM&Aでは取り扱えない案件もあるため、事前に確認しておくといいでしょう。
以下がラッコM&Aで取り扱えない案件です。

ラッコM&Aで取り扱いできない案件
  • アダルトコンテンツの配信を主体としたもの(マネタイズ手段含む)
  • 情報販売によるマネタイズをしているもの(有料記事・オンラインサロンなど)
  • 個人の属人性に依存し、譲渡後の継続運営が困難と判断されるもの(事業実態・資産性が乏しい場合を含む)
  • 法令、条例、公序良俗に反する、または反社会的勢力・活動に関わる内容を含むもの
  • 第三者の権利・名誉・プライバシーを侵害する、またはそのおそれのあるもの
  • 虚偽・誤記がある、または市場相場から著しく乖離するなど、適正性を欠くもの
  • その他、ラッコM&Aが不適切と判断したもの

(ラッコM&A参照)

ブログがラッコM&Aサイトに掲載されたら

ブログ案件の登録が無事に完了したら、ラッコM&Aサイトにブログの売却情報が掲載されます。

掲載されてもすぐに売れるとは限らないし、そのままではずっと売れない場合もあります。

私の場合、数日経っても何の反応もありませんでした。
すると、ラッコM&Aからこんな感じのアドバイスメールが届きます。

「成約した案件の9割が掲載から1日以内に交渉の申し込みがあり、時間が経ってしまうほど成約しにくくなるため、対策が必要です。」

これはラッコM&Aサイトからのアドバイスで、対策とは主に値下げや案件の登録内容を更新したりすることです。
この通りに値下げや更新をしてもいいし、しばらくはそのままでいいと思うなら何もしなくても大丈夫です。

私の場合は、1週間くらい何の反応もなかったので値下げをしてみました。
しかし、その後も1か月以上何もありませんでした。

案件一覧ページの上位に掲載されるためには

掲載されてから時間が経つほど情報は古くなって下の方に埋もれてしまい、買主になかなか見つけてもらえなくなってしまいます。

20%以上または25万円以上の値下げをすることで、案件情報の上位に表示されて見つけてもらいやすくなります。

また、有料オプションの広告配信機能を利用すると、広告枠に案件を表示させて目立たせることができるので効果的です。

リンク ラッコM&Aでブログを無料査定してみる

ブログ売買の交渉はラッコM&Aのチャットで完結

私は何度か値下げをし、もうこれ以上は何があっても値下げはしないと決めて放置していました。

すると、ある日ラッコM&Aからのメールが届いたので、またアドバイスのメールだと思ったんですが、スマホのロック画面で見えたメールの一部に
「至急対応をお願いします」
という文字が見え、いつもと違った感じで違和感があり、すぐにメールを開いて見てみました。

すると、ブログ売却の交渉申し込みが来ていたんです。

交渉の承認をすると、申し込みをした買主にブログの詳細情報とブログのURLが公開され、ラッコM&Aサイトのマイページのチャットで買主とやりとりができるようになります。

交渉申し込みは買主が気になる案件に対して行い、売主が交渉に応じるか応じないかは自由です。
交渉申し込みの内容を読んで判断します。
もし交渉したくなければ承認はしなくても大丈夫です。

チャットでは買主から値段の提案があり、その値段で良ければ売却先に決定し、契約に進みます。

私の場合は、こちらが提示していた値段より少し高めに購入してもらえるというありがたい提案だったので、もちろんOKしました。

交渉承認後に返信がないとき

交渉を承認しても、そのままスムーズに交渉が進むとは限らず、何の返事もない場合もあります。

交渉開始をしたのに土日祝日をはさんで3日以上返事がない場合は、返信を催促したり、相手に不安があるなら交渉を終了することもできます。

ブログ売却の契約に進む

ラッコM&Aのマイページのチャットでは、契約に進むと順序どおりにやるべきことが表示されます。

契約の流れはこちらです。

  1. 取引条件の入力(売主)
  2. 取引条件の確認・承認(買主)
  3. 契約書作成(売主)
  4. 契約書の承認(買主)
  5. 事業譲渡契約(売主・買主)

そのときの指示に従って進んでいき、プロセスが完了したら完了ボタンをクリックすると売主と買主に次の指示が表示されます。
そのため、とてもスムーズに契約が進められました。

契約書は、ラッコM&Aサイト専属の弁護士さんが監修した契約書が自動で作成されます。
契約書の内容は売主と買主の情報も書き込まれています。名前や値段・期限などに間違いがないか、契約の内容は問題ないかを全てチェックします。

契約の内容に問題がある場合は、ラッコM&A専属の弁護士さんにチャットで無料相談もできます。

契約書の作成・修正ができるのは売主だけです。

もし間違いや修正したい箇所があるときは、契約書のページの「取引条件確認・変更」ボタンをクリックすると、取引条件の入力ページが開き、内容を修正できます。
修正が終わったら「確認依頼」のボタンをクリックすると、買主に契約書の確認依頼が送られます。

買主の契約書の確認が完了したら、電子契約システム「DocuSign」を使って契約書のサインの欄にサインをします。
自筆のサインまたは印鑑を選択できます。

みなみ
みなみ

私は自筆のサインをアイビスペイントで作成しておき、サインの画像をアップロードしました。

修正ページで修正できない箇所は売主がPDFを編集する

ちなみに、今回の契約では買主の方の契約者名を個人名から法人名に変更してほしいという依頼がありました。
契約書のサイン前なら変更が可能ですが、契約者名を個人から法人に変更するのは「取引条件確認・変更」のページからはできません。
契約者名の変更ができるのは法人のみだからです。

しかし、契約書自体の文書の内容を書き換えることはできるため、売主と買主の双方の合意があれば契約書を修正します。

みなみ
みなみ

契約書の変更は売主側でしかできないため、私が契約書の契約者名の部分を書き直しました。
契約書はPDF書類になっているため、PDF書類を書き換えました。

自分でPDF書類の書き換えをする場合、一度契約書をダウンロードして端末に保存し、PDF書類を編集してアップロードします。

PDF書類の編集の方法についてはこちらの記事も参考にしてください。

関連記事 【無料】PDFファイルを編集して保存する方法(PC使用)

ブログの移行作業

契約書に署名ができたら契約締結です。

契約後に買主からのエスクロー入金が確認できたら、ブログの移行作業を開始します。
入金の確認は、メールとチャットでお知らせが来ます。

エスクロー入金とは

契約締結後、ラッコM&Aから買主に送金を依頼し、買主が支払いをするとラッコM&Aが一時的に預かります。
そしてブログ移行が完了したらラッコM&Aから売主に3営業日以内に入金されます。

ブログ移行を開始するには、まず以下の売主の移行先をチャットで確認します。

  • ドメイン移管先
  • サーバー事業者

ドメインの移管

ドメインの移管は、移管元と移管先が同じか違うかによってやることが変わります。

ドメイン移管先が同じ管理会社の場合

ドメインの移管先が同じ事業者の場合、ドメインのIDを変更するだけで無料で完了する管理会社が多いです。
詳しい移管方法は各ドメイン管理会社のマニュアルを参考にします。

今回は、買主の方も同じドメイン管理会社でした。
チャットで買主の方がドメイン管理会社でのIDとパスワードを教えてくださったので、私がドメインのIDを付け替えしました。

IDとパスワードを教えてもらわなくても、こちらで一時的なIDとパスワードを作成してドメインのIDを付け替え、買主にそのIDとパスワードをお知らせするという方法もあります。
この方法の方が安心だと思います。

ドメイン移管先が異なる管理会社の場合

移管先が異なる管理会社の場合は、移行元の管理会社でAUTHCODE(認証鍵)を発行します。
そしてトランスファーロック(ドメインロック)解除とWhois代理公開の解除をします。

移行先のドメイン管理会社でAUTHCODEを使って移管申請をし、各ドメイン管理会社の手続き方法に沿って移管申請を承認します。

ドメイン管理会社によってはドメイン移管に料金が発生する場合があります。(約1300円~)

ドメインの移管が完了したら、続けてブログのデータを移行します。

WordPressのデータを移行する

移行元のサーバーにあるブログのデータを抽出して移行先のサーバーにデータを移行するための準備をします。

データ移行をする際には、トラブルやエラーでデータが失われないように、サーバーのバックアップ機能を利用するようにしましょう。
私の利用しているロリポップ!レンタルサーバーでは1か月440円でバックアップサービスを利用できます。
普段は利用していませんが、データ移行やブログの重要な更新などの前にはもしもの時に備えて利用するようにしています。

リンク ロリポップレンタルサーバー

移行の前に、WordPressとプラグインのアップデートを全て最新にしておきます。

データ移行をすると、WordPressのログインIDとパスワードもそのまま引き渡すことになるので、IDとパスワードを変更してから引き渡すといいです。

WordPressのデータを抽出するには、プラグインのAll-in-One WP Migrationを利用すると簡単なのでおすすめです。

抽出したデータはダウンロードして保存し、ラッコM&Aのチャット欄に添付するか、GoogleドライブやOneDriveなどのクラウドストレージで引き渡しできます。

そしてデータの引き渡しの際にWordPressのログインIDとパスワードも買主に伝えます。

ブログ移行先へのデータ移行・検収で完了

ブログデータを買主に引き渡したら、買主側でブログデータを移行先のサーバーに移行し、ネームサーバーを変更します。

ネームサーバーを変更してから約3日くらいでドメインが移行先のサーバーに切り替わり、移行が完了します。

買主による検収の完了のお知らせが来たら、ブログ移行が完了し、約3日でラッコM&Aから入金されます。

これでブログ譲渡は無事終了です。

ブログ売却の成約率が上がるリアルタイム譲渡

ブログ売買では、ブログ売買の交渉や移行作業が面倒だと考える買主の方も少なくありません。
そこで、ラッコM&Aには「リアルタイム譲渡」という機能もあります。

リアルタイム譲渡とは

リアルタイム譲渡とは、ブログのドメインとサーバーをラッコドメインとラッコサーバーにあらかじめ移行しておくことで、ブログが売れたときの移行作業が必要なくなるというものです。

リアルタイム譲渡機能は、ブログのサーバーとドメインをラッコサーバーとラッコドメインに移行しておくため、サーバーとドメインの費用はブログが売れるまでは売主の負担になります。

リアルタイム譲渡機能を利用すると、ブログの購入希望があったら買主との売却の手続きなどはラッコM&Aが全て行ってくれます。

契約が成立したらラッコドメインとラッコサーバーの契約が買主に譲渡されるので、そのままブログを運営することができます。

みなみ
みなみ

売主と買主で交渉をする手間も省け、ブログが売れたら入金されるだけなので簡単です。

リアルタイム譲渡機能があるブログを購入したいと考えている買主の方に購入される確率が上がるため、ブログ売却の成約率が上がります。

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まとめ

文章にするととても長い工程のような感じがしますが、実際にはチャットでのやりとりと作業にはそれほど長い時間はかかっていません。

今回は私は自分で移行作業をしましたが、データ移行の作業に自信がなかったり、時間がなく全てお任せしたいときは有料の移行サービスを利用するのがおすすめです。

私は今回のブログ売却が初めてでしたが、ラッコM&Aでは常にAIにチャットで何でも質問できるので、ほとんどの疑問はすぐに解決できました。
また、サイト上にもマニュアルが詳しく載っているので安心して売却を進めることができました。

もし更新をやめていて手放そうと思っているブログがあるという方は、ラッコM&Aでのブログ売却も検討してみることをおすすめします。

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