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半分、青い。とロングバケーション

      2018/11/09

みなみです。

朝ドラの「半分、青い。」を毎朝楽しく観ています。
「半分、青い。」の脚本は1996年に放送したドラマの「ロングバケーション」の北川悦吏子さんです。

何年か前に、北川さんがツイッターでバブル当時に流行ったものなどの情報を募集してたので、このドラマの脚本が北川さんだということは知っていて楽しみでした。

私は「ロンバケ」が大好きで、放送を録画したビデオを何回も観ていました。
現在まで、「ロンバケ」ほどハマったドラマはありません。

それなのにいつの間にかビデオを再生する手段がなくなって見られなくなってしまい、悲しいです。
「ロンバケ」のサントラも持っていて、今でも夏に聴いているんですよ。
たしか小説版ももっていたと思います。

「ロンバケ」が面白かったのは、ストーリーももちろんですが、ドラマの中の細かい設定や表現が好きだったからです。
ドラマの中での挿入歌やBGMも良かったです。
南役の山口智子さんのファッションもかっこよかったんです。
職場がモデル事務所だったためでしょう。

今ではもう20年以上前のドラマになってしまいましたが、今見ても多分、古さを感じないところが多いと思います。

あ、このブログの「みなみ」はロンバケの南と少しだけ関係あるかもしれないです。
昔飼っていた猫の名前が「みなみ」なのでそこから取ったのですが、その名前の由来は妹が考えた本名「みなみはるお」からです。
猫の本名ってなんだ。

で、ロンバケの中でも南が自己紹介するとき「三波春夫のみなみです」と言っていたからです。
妹はここから三波春夫が思い浮かんでいたかもしれないので。

というわけで私のロンバケの記憶は、当時リアルタイムで観ていただけの人よりもかなり詳しいと思います。
かなりのロンバケマニアです。

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半分、青い。でロングバケーションを思い出すところ

そんなロンバケマニアの私が「半分、青い。」を観ていてロンバケっぽさを感じたところがいくつかあるので、現時点で放送された中から紹介してみようと思います。

これは同じ脚本家の北川悦吏子さんだから偶然似てしまったのか、もしかしてロンバケを思い出してほしくてわざと北川さんが演出したのかはわかりません。

ちなみにロンバケを観ていたという友だちに言っても、そこまで覚えてないよ!といわれるくらいマニアックなところもあります。

1.グランドピアノ

主人公の鈴愛(すずめ)と5分違いで生まれた幼馴染の律(りつ)が、小さい頃に弾いていました。
名前が旋律の律ということで、お母さんの和子さんの音楽好きの影響でピアノも習っていたのでしょう。

家にピアノを置くなら、多くの家庭では場所が節約できるアップライトピアノを置くと私は思います。
しかし音の良さはやっぱりグランドピアノなので、音にこだわるならグランドピアノです。
そんなこだわりが律のお母さんにはあったので、グランドピアノがあるのでしょう。

そしてロンバケでは、木村拓哉さんが演じた瀬名くんはピアニストを目指す大学生でした。
そのため、住んでいるアパートにはグランドピアノが置いてあり、瀬名君がいつも練習していました。

なので「半分、青い。」で律がグランドピアノを弾いていたとき、すぐに瀬名君のピアノを思い出しました。

2.気持ち

私はこの先のストーリーを知らないので、本当のところがどうなっていくのかはわかりません。
しかし、律と鈴愛はあまりにも近すぎてお互いに自分の気持ちに気が付かないというところがあると思います。

ロンバケでは、結婚式当日に新郎に逃げられた南が花嫁衣裳のまま街を走り、南の婚約者と同居していた瀬名君のアパートを訪ねます。
そしていつかきっとここに婚約者が戻ってくると信じて、南はむりやり瀬名君と同居を始めました。

南と瀬名は、ずっと同居しているうちにお互いがなくてはならない存在になっていたことに気づくのが遅かったです。

3.性格

鈴愛の性格はちょっとストレートで素直すぎるところがあり、そこが逆にデリカシーがないと律に言われたときがあります。

それは、鈴愛が働くアトリエの漫画家の秋風先生(豊川悦司)にガンの再発の可能性が考えられたとき、鈴愛が周囲の身近な人や家族に知らせて相談したときのことです。

律は、周りの人や地元の人までが秋風先生の病気について知っていることに気づき、鈴愛に注意しにいきます。
人の病気はデリケートな問題で、人によっては知られたくないと考える人もいるのだから、軽々しく周りの人に言わない方がいいと。

それに対して鈴愛は、そんなの理解できない、病気はみんなで協力して治すもので、先生には生きてもらうと言いました。

しかしその後鈴愛は、律に言われたことを気にしていました。
なので、律のアパートの隣人で共通の友人である正人(中村 倫也)に元気がない原因を聞かれたときは、秋風先生の病気については言わないようにしていました。

ここでは律の繊細さと鈴愛のストレートな性格の違いがわかります。

ロンバケの瀬名君と南にも似たようなエピソードがあります。
瀬名君は繊細な性格で、南は何でもずけずけと物を言うタイプです。
この設定がもう似てます。

瀬名君は、その頃好きだった大学の後輩の涼子(松たか子)に南がデリカシーの無いことを言ったとき、南を責めました。

そのとき瀬名君は、涼子ちゃんを降ったばかりの雪にたとえ、南のことを人に踏まれて足跡だらけになった雪にたとえました。
このことが南の心に突き刺さり、少し落ち込んでしまいました。

4.暇になったら

正人がアルバイトをしている喫茶店で、秋風先生の病気のことで元気がない鈴愛に、作り方を教わったばかりのパフェを作ってプレゼントしてくれました。

そのパフェを見た鈴愛が「花火が乗ってそうなパフェ」と感想を言います。
すると突然、正人がちょっと待っててといってお店を出ていきます。

鈴愛がパフェを食べ終わった頃、正人が花火を買って戻ってきました。
しかし、その花火は普通の花火で、パフェにのせるには専用の花火があるとマスターに言われてしまいました。

仕方なく、その花火は鈴愛にプレゼントしてくれました。
そのとき鈴愛は、正人に一緒に花火しませんかと誘います。
正人はいいよ、とOKしてくれました。

この流れをなぜか秋風先生が知っていて、漫画家育成のための秋風塾で、「すずめの恋」というテーマで講義が始まりました。

秋風先生は鈴愛と正人とのパフェから花火までのやり取りを説明し、鈴愛は照れていました。
そこに秋風先生は、次の具体的な約束がないことを突っ込みます。

「暇になったら電話する」
ということは、いつまでも暇にならないと電話も来ないということだと。
つまり、社交辞令の約束だったのではないかということです。
鈴愛はまさかとショックを受けます。

そして鈴愛は正人に電話をし、無事花火をする約束をしました。

この「暇になったら電話する」と聞いて、ロンバケ好きな人はわかりますよね。
瀬名君が涼子ちゃんとデートをして帰ってきて、部屋にいた南に報告したときのことです。
次の約束はしていなくて、ピアノの練習をしたい涼子ちゃんは
「暇になったら電話します」と言っていました。

このことを南に話すと、南は
「『暇になったら電話する』…怖い言葉だな。
あー、私は一生暇にならないなーとか」
などと言うので、瀬名君は急に心配になります。

そしてすぐに瀬名君は涼子ちゃんに電話して約束を取り付けます。

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まとめ

脚本が同じ北川悦吏子さんなので、似ている部分があっても全然不思議ではないですよね。
もしかするとこれからももっとロンバケを思い出してしまうような場面が出てくるかもしれませんね。

それにしてもロンバケとかぶる場面が多いので、ついブログで書きたくなってしまいました。
ここまで付き合っていただき、ありがとうございました。

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