私の未来予想?!あったらいいと思うものを考えてみました
2022/10/01
みなみです。
最近の色々な物や技術の進歩は早いですね。
進歩というか、今まで無かったようなものも開発されてますね。
私が子供の頃から比べてみると、本当にすごく進んでて、その頃の人からすると考えられないようなものもあると思います。
でも、人が考えたり想像するものは、必ず実現できるともいいます。
だから今この世界にあるものは、昔誰かが想像していたものなんですね。
ということで・・・
私も何か考えてみようと思います!
あったらいいなと思うものを。
人が想像したものはいつか実現できるんですから。
必ずしも自分が実現するとは限らないですけどね(人まかせ)。
では、いってみましょう!
私の考える未来にあったらいいもの
1.どこでもポケット
名前がもうマンガです。
もちろんヒントはドラえもんからもらいました。
でもちょっと本当にありそうなんですよ。
どういうところがありそうかというと、クラウド型なんです。
雲の形なんじゃなくて、今流行りのクラウドです。
4次元のような空間に自分専用のアカウントを作り、そこに本当の物をしまっておけるんです。
そして、取り出すのには4次元空間対応のポケットがあればどこからでも取り出せるんです。
しかも4次元の空間には時間がないので、古くならない。
うーん。4次元空間がねぇ。
今のところ存在しないですね。まず発見しないと。
では、4次元空間じゃなくて、空間を移動できるポケットなら?
これならなんとかなりそうです。
専用のポケットが、空間をどうにかゆがませて、設定した家の引き出しの中とつながれる。
いつでも使いたい物を引き出しに入れておけば、どこでもポケットから取り出せるんです。
忘れても大丈夫だし、持ち歩くのが面倒なものはその引き出しに入れておけばいいんです。
このヒントは、マイクラのチェストです。
なんとかチェスト。あったらいいな。
2.トイレ空間
ヒントは「アミ 小さな宇宙人」です。
参考:小説”アミ 小さな宇宙人” の中の世界が衝撃的だった
完全に私のアイディアじゃないです。
アミの宇宙船の中のトイレ(?)そのままです。
ペドゥリートがトイレに行きたくなって、ある小さな部屋に入るだけで体の中からスッキリして、具合が悪いところもなくなり、着ている服も綺麗になっちゃいました。
はい、そんなトイレ以上の機能のある空間です。
そんな空間の部屋があれば、たくさんのトイレの悩みがなくなるんじゃないでしょうか。
是非、各家庭に欲しいです。
3.バーチャル地図
Googleマップの立体版です。
マップで行きたい場所を決め、「そこへ行く」ボタンを押すと、本当にそこに行ける機能です。
本当の場所ではなくて、立体的なストリートビューのようなもの。
今でもストリートビューを見ると360度見わたせるので、まるでそこにいるような感じがしますよね。
その立体バージョンで、空間を味わえるというもの。
バーチャルリアリティが流行り始めたので、これは本当に近いうちに実現できそう。
もしかしてすでにある?
まとめ
結局自分で考えた完全なオリジナルのアイディアは無い?
でも、これが本当になったらますます便利な世界ですね。