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エコキュートの沸き上げはできれば深夜電力を使用したい

      2017/10/17

みなみです。

今、我が家はエコキュートを使用しています。
エコキュートは、お風呂や水道から出るお湯を沸かすシステムです。
それまで我が家は湯沸しシステムは灯油でした。

「エコ」という名前が付いているくらいなのでエコロジーでエコノミーなんだと思います。
エコロジーな部分は、はっきりと私が実感するのは難しいです。
灯油で沸かさない分、二酸化炭素の排出などが少なくて済んでいるのかもしれません。
そして、灯油を使っていた時と比べてみれば、エコノミーの方でも少しは節約できていると思います。

ところが、このエコキュートがちょっと節約ではない動きをするときがあるのです。

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エコキュートの電力は大きい

うちはエコキュートにするときに、ガスレンジも含めてオール電化にしました。
そのときに、電気代のプランを深夜電力が安いプランに変えました。

夜の11時~朝の7時までが一番電気代が安く、次に朝の7時~10時までと夕方の5時~夜の11時までが少し安いです。
逆に朝10時~夕方の5時までの日中は割高になってしまいます。
なので、できるだけ電力を多く使うものは朝の10時までか夕方5時過ぎに使うようにしてます。

エコキュートって、空気の熱を利用してお湯を沸かすって聞いてたんですが、電気も使いますよ。
タンクの容量は400リットルくらいなので、全部沸かすのにはだいたい夜から朝までかかります。
特に真冬は朝の7時くらいまで沸かしているときもあります。
タンクが外にあるので、外気温にも影響されてると思います。

エコキュートのタンクのお湯を沸かすのにも電力を結構使います。
うちは電気の湯沸しケトルやドライヤーなどを同時に使うと、他に何かの電化製品を少し使うだけでブレーカーが上がってしまいます。
それだけ湯沸しやドライヤーは電力を一気に使うんですね。

そしてエコキュートの沸き上げをしているときにドライヤーを使ったり、電子レンジを使うとブレーカーが上がります。
これって、タンクの沸き上げでかなり電力を使っているということですよね。

深夜電力で沸き上げしたい

エコキュートの湯沸しは「沸き上げ」といいますが、沸き上げは深夜電力を使う設定になってます。
ただし、お湯をたくさん使ってしまってタンクのお湯が少なくなると、深夜になる前でも最低限のお湯を貯めておくために沸き上げします。

ところが、なぜかタンクのお湯がまだたくさんあるはずなのに、深夜電力じゃない5時過ぎくらいから沸き上げが始まってしまうときがあります。
タンクのお湯の量は、台所のリモコンにバッテリー残量のように表示されるのでわかります。

電力が大きい沸き上げを、まだ電気代が高い時間帯から始まってしまうと電気代が心配になります。

義父は、そんなときすぐにメーカーに電話をかけて質問します。
そしてこのエコキュートでも、深夜電力以外の時間に沸き上げが始まってしまうことで電話していました。
質問するのはいいんですが、結局メーカーの人からの説明がよくわからないと言って私に変わります。
で、私がその質問の答えを聞くことになります。

そのときのメーカーの方からの答えはこんな感じでした。

「エコキュートは日々使っていくことで、その家のお湯の使い方を学習します。
早めに沸かし始めてしまうのは、気温の変化なども考慮して沸き上げる時間を計算しているためです。
何日か使っているうちに機械が学習して、深夜だけで沸かすように戻ると考えられます。
しばらくそのままで使ってみてください。」

ということです。
すると、何日かは電気代が高い時間帯に沸き上げてしまうかもしれないんです。
我が家の電気代のことも考えてほしいです。

学習機能が原因?

この電話の時、メーカーさんからのヒントとして「沸き上げ設定」を変更すると、それまでの学習がいったんリセットされるということを言っていました。

「沸き上げ設定」は、エコキュートのリモコンからできる設定です。
沸き上げ設定には、「おまかせ」と「おまかせ節約」があります。
「おまかせ」はタンクのお湯をいっぱいに沸かしてくれます。
「おまかせ節約」は、その家のお湯の使い方に合わせて次回の沸かすお湯の量を調節してくれます。

この「おまかせ」と「おまかせ節約」を切り替えたときに、学習がリセットされるということ。
基本はどちらの設定でも深夜に沸かすようになっているので、この設定が変わるとリセットされて深夜に沸かすのでは?と思いました。

そこで、一度沸き上げ設定を変更して「確定」をしてみました。
すると思った通り、沸き上げが止まりました。
その後すぐに、今までの沸き上げ設定に戻して「確定」を押しました。

すると、さっきはすぐに沸き上げが始まってしまっていたのに、沸き上げしなくなりました。
これはきっと、気温が急に下がってしまったので機械が学習していた沸き上げの計画では、今沸き上げないと間に合わないと判断したのかもしれないです。
機械での判断はそうかもしれませんが、それにしてもまだタンクにはたくさんお湯があるし、きっと大丈夫だと私は判断しました。

その日はそれ以降、深夜になるまで沸き上げは始まりませんでした。
そして次の日の朝には、無事満タンに沸き上げられていました。
というわけで、やっぱり深夜の沸き上げだけで足りたんです。

お湯の使用量を節約する

エコキュートはタンクに貯まったお湯を使うので、その日に使った分のお湯はその日に減っていきます。
使ったお湯の量が多ければ、その分深夜に沸き上げるお湯の量も多くなります。
なので、節約することができればできるだけ節約したいです。

我が家ではお風呂での使用量が一番多いですが、以前、義父がまたメーカーにお湯の減りが早いとかで問い合わせたことがありました。
このときも結局私に電話を代わりました^^;

そのときに、メーカーさんに教えてもらったのですが、お湯がぬるくなってしまって追い焚きをするときに、追い焚きではなくて「高温足し湯」の方がタンクのお湯の使用量が少ないそうです。

メーカーによって操作は違うと思いますが、うちのお風呂のリモコンでは、「足し湯」というボタンを3秒以上押し続けると高温足し湯が始まります。

3秒以上押さないと、ただの40度くらいのお湯が足されてしまいます。

高温足し湯は60度のお湯が風呂釜の穴から足されます。
お湯が足されるので、もしすでにぬるいお湯が一杯なら、少しだけお湯を抜いてから足したほうが早く温まります。

まとめ

沸き上げは結構な電力を長時間消費するので、5時過ぎでも電気代が心配だし、何よりもレンジやIHコンロを使うだけでブレーカーが上がってしまうので夕飯の支度に支障があります。

タンク内のお湯の残量によっては深夜だけでは間に合わないこともあるかもしれないので、これは判断が必要ですが、その後も結局深夜だけで沸き上げが間に合うことがほとんどです。
これからさらに寒くなってきて、また夕方に沸き上げが始まってしまったときは、沸き上げ設定を一度変更して学習をリセットしてみようと思います。

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